Fee 費用について

Fee費用について

診断料

3DCT撮影を含む検査、診断の費用です。 本数関わらず
¥10,000(税込)

インプラントオペ

インプラント体手術の費用です。4種類のインプラントから選択できます。薬や消毒等の費用が含まれます。

AQBインプラント
  • 耐久性
  • 審美性
  • 親和性
  • 保証2年
  • 適応症骨のしっかりした奥歯
¥150,000(税込)

とにかく価格重視の方におすすめです。

ストローマンStandard
  • 耐久性
  • 審美性
  • 親和性
  • 保証5年
  • 適応症主に奥歯
¥250,000(税込)

世界的に最も信頼があるストローマンインプラントです。

ストローマンEsthetic
  • 耐久性
  • 審美性
  • 親和性
  • 保証5年
  • 適応症主に前歯
¥300,000(税込)

審美面に優れ見た目が気になる部分におすすめです。

ストローマンPlatinum
  • 耐久性
  • 審美性
  • 親和性
  • 保証10年
  • 適応症全症例
¥350,000(税込)

早く強固に骨と結合される最高グレードタイプです。

上部構造(かぶせもの)

インプラントにかぶせる歯の部分です。5種類から選択できます。

セミゴールド
  • 審美性
  • 耐久性
  • 保証5年
¥70,000(税込)

金属なので強度は十分ですが、経年的にさびて劣化することがあります。

シンプルセラミック
  • 審美性
  • 耐久性
  • 保証5年
¥100,000(税込)

強度がある白いかぶせものです。変色しませんが、細かな色調の再現はできません。

オールセラミック
  • 審美性
  • 耐久性
  • 保証5年
¥120,000(税込)

天然歯に近く大変綺麗でご自身の歯と変わらぬ透明感をもつ白いかぶせものです。

ジルコニア
  • 審美性
  • 耐久性
  • 保証5年
¥120,000(税込)

非常に強度のある白いかぶせものです。変色しませんが、細かな色調の再現はできません。

ジルコニアセラミック
  • 審美性
  • 耐久性
  • 保証5年
¥150,000(税込)

強度と色調を兼ね備えたかぶせものです。

※保証は当院にて定期健診を受けている方のみ無償保証とさせていただきます。

その他(オプション)

ほとんどの手術は以上の費用のみで可能ですが、顎の骨の状態が悪い場合は以下のオプションが必要になることがあります。

骨移植A(自家骨のみの場合) ¥10,000(税込)
骨移植B(生体移植膜を使用する場合) ¥50,000(税込)
骨移植C(人工骨、生体移植膜を併用の場合) ¥80,000(税込)
ガイドサージェリー ※1 ¥50,000(税込)
ソケットリフト(人工骨を含む) ¥50,000(税込)
サイナスリフト ¥200,000(税込)
インプラント科ドクター招聘オペ ¥80,000(税込)

※1 1歯追加ごとに¥10,000(税込)追加

Deduction医療費控除のご案内

医療費控除のご案内

医療費控除とは?

自分自身や生計を一にする家族のために1年間支払った医療費の総額に応じて還付申告すると所得税が還付されるものです。


対象となる医療費

病気を治療するために実際に支払ったすべての費用です。たとえば風邪薬の購入代金、マッサージ代金、通院費(交通費)、寝たきり時のおむつ代などすべてを1年間分加算して申告できます。

ポイントは「美容」の為の支出ではなく、「健康維持」のための支出だということです。

歯科においては、金やポーセレンをつかった義歯の挿入、矯正に関しても不正咬合の歯列矯正のように身体の構造や機能の欠陥を是正する目的で行われるものはOK。
インプラントも対象となります。

対象期間はその年の1月1日から12月31日までに支払った医療費です。


医療費控除対象金額

医療費総額から補填保険金を引き、そこから「10万円」か「所得の5%」のいずれか少ない金額をさらに差し引いたものが控除対象の金額となります。
(年収200万円以上なら「10万円」、年収200万未満なら「所得の5%」とお考えください)

補填保険金とは

  1. 社会保険などから支給を受ける医療費、出産育児一時金など
  2. 医療費の補填を目的として事故の加害者から支払われる損害賠償金や生命保険契約などの医療保険金、医療費給付金など
  3. 医療費控除により軽減される税額は、その人に適用される税率により異なります。

手続き

一般の給与所得者は「還付申告」(3/15以降もOK)、それ以外の人は「確定申告」。
確定申告の期間中でなくても可能ですし、忘れていた場合も5年間までさかのぼって申請することができます。
医療費控除に関して簡潔にご説明しましたが、詳細は税務署へお問い合わせください。
計算式がいろいろ出てきて面倒な感じがしますが、やってみると意外に簡単ですよ。